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台湾高鉄

乗ってきましたー。 2007年開通ホヤホヤの「台湾新幹線」。

正式名称は「台湾高速鉄道」といいます。 

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台北から高雄まで、西側半分をぐるり半周、

新幹線専用の線路を堂々走っちゃいマス。

現地では「ガオティエ~(高鉄)」と呼ばれてまして

この「ティエ~」は日本語で不満げに

「ええ~?」

と言うときのあの発音でバッチリ通じる!のだそうです。

台北の桃園空港から、バスで10分ほど行くと新幹線の駅に

到着します。 (直結していると便利なんですけどね…)

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本数は、一時間に一本の割合です 

   

「桃園(タオユエン)」(始発から三つ目の駅)から乗車し、

「台南」(終点のひとつ手前)下車。

6駅通過 、約300km. の旅となります。 出発~。

  

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新品車両は気持ちいいですね。

通路も広くて、車内販売も

やってきます。

(でもビールは売ってない…チェ)

車両入口の自動ドアは

でっかいボタンを押して開閉する

半手動式でした。

(はねこが遊ぶ遊ぶ…)

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通路には

自動販売機アリ。

オモシロラベルの

ジュースも売られて

いました。 

 

はねヨメは車内販売で、高鉄グッズをご購入。

「高鉄ストラップ」です。

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でっかい。でっかいです。 主張してます。

ケイタイと同じくらいのボリュームでしょうね…。

そんなことをしている間にも、新幹線はどんどん

南下していきます。 

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 「車窓の景色も

 グングン変わって

 楽しいね」

  

 「うん。6時間かかった

 時とは全然ちがうよ」

  

   

  

   

そんなふうに、かしましく過ごしているうちに

「台南」に着きました。

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       「着いたどーーー」

  

駅舎は、周囲の風景に溶け込むように設計されているのだ

そうです。 透明を意識した、光いっぱいの駅舎でした。

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    「台北より、あっついね」  「南だしね」

   

ちなみに、台南駅の周辺はこのような光景が広がっています。

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これから開発が進んでいくのでしょうね。

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南国水果~其他

台湾のこの季節、見渡すとフルーツだらけです。

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          夕日に映えるバナナ畑

  

109パパイヤは収穫

しやすいように

幹をぐんにゃりまげて

地を這わせるように

成型します。

  

  

Dsc03062_2ライチよりさっぱりした

味の「竜眼」。 

もうすぐ旬を迎えます。

ドライにもして

お茶請けになりますが

  

ハラの立つことがある人は、この殻をパンパン割ることで

ストレス発散するとか。

  

116椰子の実ジュースは

さっぱり透明。

ほのかに青臭いのが

青春風味です。

   

   

115ドリアンに似ている?

ジャックフルーツ。

木と葉っぱは

デザイン化

したくなるほど

絵になる風情。  

そして一番驚いたのはコレ。

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なんだかわかりますか?

極彩ピンクでおなじみの「ドラゴンフルーツ」です。

この実り方をみれば、なぜこの名がついたか一目瞭然だな

という気がしませんか?

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フルーツではありませんが、番外  空にそびえる

「檳榔(ビンロウ)」の木 です。

136ビンロウの実は

石灰などと一緒に

葉っぱでクルクル

巻いて売ってます。

カミカミすると

覚醒効果があり

台湾では、昔から

肉体労働などする

人々に愛用されて

きました。

  

いまでも道端にはコレを売る露店がたくさんあり

店によっては、セクシーギャルが客引きする姿も

見られたりします。

  

ちょっと長くなりましたが、水果(フルーツ)編はこれにて~♪

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梅仕事②

梅仕事、第二段階に入りました。

今回の仕事は、赤シソを入れて色と風味付けをします。

その前に… 塩漬けした梅はどうなったかなーー?

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オッケイオッケイ。 透明できれいな「白梅酢」ができてます。

これがにごってたらタイヘン。

カビくんにやられてることになります。

さて、安心したところで赤シソ作業開始~。

今回は群馬産の赤シソを買ってきました。

まずは丁寧に水洗いして、水をよーくきります。

2_001ここで水分を残すと、カビくんが

ウハウハはびこってしまうので

要注意~~

  

  

  

  

  

つづいて、乾いたシソを、塩でもんで、アクを取り除きます。

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ちっちゃくなったカタマリに、さきほどの白梅酢をふりかけて

またもみこむとと……まぁキレイな色。 

これが美しく梅を色づけるのです。

ではこれを梅の上にのせてまたしばらくご機嫌伺いの日々です。

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フレッシュな黄色い梅さん、さよーならー。

次は、真っ赤にそまった情熱的な貴方に会いましょう~。

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南国水果~芒果

「芒果(マンゴー)」。

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日本でもおなじみのフルーツですが、こんなふうに実るモノとは。

144ヒモ状の長~い茎の

先っちょにポロリ

くっついている果実。

とってもユニークです。

南国らしくユラユラと

風に気ままにゆれて

いました~。

  

  

  

台南県の「玉井(ユイチン)」から「楠西(ナンシー)」あたりでは

丘の斜面という斜面がマンゴーの木々で埋め尽くされている

様子が見られます。

その木々につく果実は、そろそろ収穫時期を迎えて、

ひとつずつ丁寧に白い袋がかけてありました。

(なんとこの袋の名前が「佳美袋」…日本語読みできちゃう??)

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続いて訪れたマリアさんのご友人は、マンゴー農家です。

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     「…だれもいないね」

  

収穫のため、家族総出で山(丘)にある畑に出ておられました。

ここでの目的は 「脱水芒果」  ドライマンゴーです。

この農家のおばあちゃんの作るドライマンゴー、以前お土産に

いただいたことがありましたが、自然の甘さにもかかわらず

とっても甘くてジューシーでした。

  

さて、今年のドライマンゴー作りは

ちょーど初日を迎えていました。

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年季の入った釜の上に並ぶ、鮮やかなマンゴーたち。

151炭火でじっくり水分を蒸発させる

のだそうです。

ところで……

おばあちゃんの姿が見えないなーと

思っていたら、

近所の友達と木の下でワイワイおしゃべりしているのを発見~

こうやってのんびり時間をかけて手仕事する光景は

本当に心がなごみます。 火もほっといちゃうんだもんなー。

  

おばあちゃんも戻って、釜の上のホヤホヤマンゴーを

いただいてみました。

「あつっ、あつっ……う…うまい…!」

この時点では、まだ完成でなく、しっとりと水分を残す若い味。

でもマンゴーの味は凝縮されて、甘みも香りも濃厚でした。

おばあちゃんのドライマンゴーは、年々値上がりしてるそうです。

年をとる分だけ、そのウデの値打ちもあがるのでしょう。

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南国水果~茘枝

「茘枝(レイシ)」。

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日本では「ライチ」の名前でおなじみです。

このライチの採りたてを食べさせてくださる…ということで

フルーツ農家を訪ねました。

台南から、台湾南部にそびえる阿里山山脈のふもとまで

現地友人・マリアさんの運転で、約2時間。 

「ライチは果実が白くにごったらもう新鮮じゃないんだよー」

えっ。ライチって白いものじゃないの?? 一同、キョトーン。

「日本のライチは冷凍ばかりだからねぇ。ライチは痛みが早くて

皮もすぐ黒くなってしまう。果実が新鮮なものは透明なんだよー」

透明が新鮮……イカみたいだーー!

マンゴーの有名な産地 「玉井(ユイチン)」 を抜け

となりまち 「楠西(ナンシー)」 へ。

到着した農家はなんとも南国ムードあふれるお宅でした。

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ふと見れば家を囲んでいるのは、巨大なライチの木たち!

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あんなカワイイ果実が実はこんな迫力ある実り方をしている

とは驚きです。

農家のおじさんはニコニコ顔で、次から次へと、枝つきライチを

差し出してくれました。  

その実のきれいなこと!!ジューシーなこと!!

ライチ好きのジェイコブは、モリモリモリモリモリモリモリ

とまりませんでした。

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梅仕事①

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今年から梅干作りを始めてみることにしました。

梅というのは、なんとなく思い入れがある植物です。

ひかえめな花も香りも昔から大好きです。

そういえば台湾の国旗も梅の花なんですよね~。

  

六月中旬あたりから、スーパーに行くたび目を皿にしますと

青梅からだんだんと黄色く熟した梅がでまわってきます。

台湾から帰ってスーパーに行くと、ちょーどよく色づいた梅が

売っており「よし!」とばかりに購入しました。

和歌山産南高梅のLサイズ。本当はもっと大きいものが

よかったのですが、予約しないと手に入らないようなので

ここは妥協して、とにかくきれいなものを選びました。

うー。ものすごく甘酸っぱくいい香り~~。至福です。

  

ビギナーなので、とりあえず1キロから挑戦してみることに。

もしうまくできたら少ないなーという量ですが、まぁ気長に…。

  

第一弾の作業は以下のとおりでした。

07_001まず梅をきれいに洗って

水につけます。

きれいにふいて、ヘタの黒い部分を

つまようじでとりのぞきます。

  

07_012ハハが使っていたカメ。

きれいに洗って、お酒で消毒。

落し蓋にする陶器のお皿も

同じく消毒。 カビが大敵です。 

  

そうそう、重しはどうしようかな~と悩んでいたら…  

07_009ありました、ありました、いいのが(笑)

最近使ってないんですよねー。

というわけで、これもきれいに洗浄し

新聞に包み、ビニールで包みます。

  

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塩とホワイトリカーを梅になじませて

カメにつめこみます。

落し蓋をして、重しをして

これでしばらくご機嫌をみながら

水分が出てくるまで、寝かせまーす。 

うーん、カワイイ姿。 

うまくいくといいなぁ。

  

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濃密旅遊

台湾からブジ帰国しましたー。 

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今回は三泊四日という短い日程でしたが、

心配していた悪天候ギリギリかわすことができました。

一週早かったら豪雨!豪雨!だったそうです。

旅の間、雨に降られたのは一回だけ。

おかげさまで、南国の太陽いっぱいあびた

一同マックロクロスケのステキな旅になりました。

またトピックごとに整理してお伝えできればと思います。

今回もまた人情いっぱい、感動満載の内容になってます。

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ファミリア台湾

明日から台湾に飛びます。  いつもの台南です。

  

今回は1才のはねこから60代のジェイコブまでご参加!

ポスターにするなら(しなくていい)

「オンナ三代 4人で飛んで、夏、しました」 

というカンジでしょーか。

前回七ヶ月で渡台したはねこもサカサカ歩くようになり

旅するうえでは、いろんな難度もあがりそうですが、そこは

「バアチャン」という強力な存在も加わるので、

いったいどんな旅になるのか、いまから興味津々のかいこです。

  

さて、今回の旅の目玉企画。それは

「台湾新幹線に乗ってみる」 ことです。

台北から終点高雄のひとつ手前、台南まで約一時間半!!

前回かいこの同じルート「6時間列車旅」を、こうも早く

あざ笑うことになろうとは…トホホ。

 

「初の夏台湾」というのも目玉のひとつとなりそうです。

気候や食べ物など、いつもの「秋旅」では出会えない

お初の感覚が待っているかもーーと期待します。

旬のフルーツを満喫できることを祈って。

そして、何より、お天気が回復してくれることを祈って。

いってまいります。

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微笑みのスパイ

はねこの保育参観があったので行ってみました。

フリータイムで一週間、見られるイベントです。

小学生などとちがい、園児は肉親の姿を発見すると

帰りたい願望に支配されるなど、難しい事態になりがちです。

そのため、参観者は、ターゲットにばれぬよう、

コッソリ見るのがオキテ なのだそうです。 

しかし、スパイかいこ、いきなりドキーン!

外遊びから帰った、モモ組さん(はねこチーム)

まだ玄関にいる…!

あわてて門の影にかくれ、モモ組さん全員が

教室に撤収するのを息を殺して待つことしばし…。

外から見たらかなり怪しい人物間違いなし、です。ハズカスィ。

 

さて、静かになったところで潜入開始!

教室に行って見ると、窓にはシッカリ厚紙が貼られており

ほそーいスペースからのぞき見できるようになってました。

先生たちの配慮に感謝。

そーっとのぞくと、給食の配膳が整うまで、園児たちは

絵本を読んでもらっている最中でした。

みんなおとなしく食い入るように集中しています。

そして、はねこは…

チラッ。  チラッ。  チラッ。

ああ、なんてわかりやすいんだチミは。 

 「ゴハン、マダカシラ…」

しかし不思議とゴハンにかけよったりしません。

ふだんなら誰が止めようが、ロックオンしたものには

必ず向かって行くんですが。

がまんしてるのか、きちんと待って座っていたのに驚きました。

そして先生が

「はい!じゃいいですよー」と手を叩いた瞬間

はねこ、出ました。

満面の笑みとともに、キレのいいダッシュ!

はねこだけでなく、他の園児たちも、ナカナカききわけのよい

食事風景で、一緒にスパイしていたママさんも

我が子の様子に驚いていました。

ビバ・団体生活マジック!  

 

驚くのは園児ばかりではありません。

保育士さんの手際よい仕事ぶりもすごいです。

ひとりあたま五、六人の子供にテキパキとゴハンを

食べさせながら、自分もサッサカ食事しているのです。

ビバ・保育士さん! いやープロってすごい!

  

はねヨメの話によると、食事のあとも、自分のパジャマを持って

着せてもらうのを待ち、着替えると、各々ちゃーーんと

自分の布団に入ってお昼寝に入るんだとか。

 

はねこ、1才と9カ月。

小さいながらも、家と社会(保育園)という場の雰囲気を感知し

ちゃんとオンオフできるようになっていってる今日この頃。

こうやって社会性って身につけていくもんなのねー。

感心しつつ、諜報活動はブジ終了しました。

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マツパー職人

メガネ使用率の高いかいこは 昔から

「目ヂカラいまいちクン」。

しかし友人akiさんが「まつげパーマ職人」になったのを機に

まつげパーマに初挑戦してみました!

はたして、まつげも「バージンヘア」っていうんでしょうかね?

そんなことはともかく、akiさんちのフワフワソファーで

横になるコト一時間。

「ハイできましたよー」

鏡の中には、くるくるパーマの縁取りがされた

目だけトキメキってる、かいこの姿! 

ヒョエーー。どんだけ~~~!

まつげがどれほど顔を変えるか思い知った瞬間でした。

そして、まつげが上を向いた分だけ、心も上向きになりました。

こうなりゃ新しいジブン記念日です。

飲みに行きましたトモ。 

女の子って楽しいものなんですね。

自己満足もたまにはいーじゃないスか。というカンジで。

以来、朝、顔を洗うたび鏡に登場する

「目だけトキメキかいこ」に思わずニヤリとしています。

ビバ・マツパー職人。ビバ・akiさん。

本当にありがとうーーー。

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北欧風味

IKEAのカフェで食べられる、スウェーデンの味

「ミートボール」

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シナモンのような香りのするクリームソースをかけ

ジャムを添えて食べるスタイルです。

ジャムというのは馴染みがないですが、これがおいしい!

というわけで、お家でも手軽に再現!セットを使ってみました。

002 ナイスタイミングで、

はね家のシンボルツリー

「ジュンベリー」から収穫した実で

はねヨメお手製したジャム

もありました。

それを添えてみると……う、うまーーーい!

素朴な幸せを満喫できました。

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オキシーバー

酸素バーというものを体験しました。

かいこは生アクビがしょっちゅうです。

「万年酸欠女」じゃ魅力(?)も半減だぞ!かいこ!!

というわけで、通りすがりのショップでチャレンジしてみました。

まず鼻に差し込む、自分用のチューブを選びます。

(これは買取り)

カラフルな液体が入った四本のガラス瓶にチューブを装着。

ミックスされた香りつきの酸素が、チューブを通して

送られてくる、というシステムでした。

(香りは選べます。そんなにきつくないです)

人間が息するのは当たり前ジャン。

と思いきや、現代人はきちんと呼吸できてない人が

多いそうです。

おなかに力を入れてガッツリ呼吸する機会が減ってしまって

浅い呼吸ばかりになってしまいがちだとか。

肉体労働が少ないせいですかね…。

無意識のそれが積み重なって、疲労感が強くなり、気持ちも

後ろ向きになり……と、怖いことばかりーー。

  

さて、10分間の吸入中

酸素の吸収率を指先で測定してみると…おお…「100%」!!

「優秀ですね。だいたい98%くらいが多いんです」

ヨロコビ~~。

…というか、それだけ飢えてたってコトでしょーか……。

そして、あら…なんだか肩がスッキリしたような…。

赤血球がよく流れてサラサラになるため、コリがほぐれたり

アタマがシャッキリしたり、視力がよくなったりも

するんだそうです。

そして飲酒前にすると、アルコール分解の効率があがって

悪酔いしないのだとか。

しかし。

病人みたいに、じーーーっと酸素を入れてもらうのは、

やっぱりナサケナイのかなぁ…。なんて。

異常に疲れたときの緊急処置としてはアリかもしれないけど

やっぱり、きちんと動いて、ガハガハ笑って、しっかり自分で

呼吸するのが一番大事だな。

…と、シャッキリした頭は結論してくれたのでした。

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