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梅の香

この世で一番好きな花の香り、それは「梅」です。

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ペンを走らせながら「これが終わったら胸いっぱい梅の香を

吸い込みに行くんだぁ…」とつぶやいていたことを実現。 

小田原・曾我の梅林に参上しました。

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春一番の猛風にも負けず、枝にキッチリ、ワッサリと花々。

巻き上がる芳香に、えもいわれぬ幸福感…。

胸いっぱい呼吸し続けると、ここ数ヶ月間机に向かい続け

少し丸いクセのついた背中もグンと伸びる気がしました。

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閉館によせて

はじめて行った映画館はパチンコ屋とゲームセンターの同居する

雑居ビル。 

はねヨメとふたり、映画代を握り締め

ちょっとばかし都会の町を心細い気持ちで歩きました。

  

パチンコの喧騒の中にこじんまり。

銀色の手すりで区切られた小さな窓口でチケットを買い、

薄暗いロビーから赤いビロード張りの映写室へ。

そこからは夢の世界が広がり、何時間いてもかまわない場所…。

 

そんなことを思い出しながら、映画

「オリヲン座からの招待状」を見ました。

  

舞台は昭和32年、と我が思い出よりは古いのですが

登場する映画館の雰囲気はまさにドンピシャ。

シートのすえた香りまでよみがえるようで、気づけば最初から

号泣していました。

 

泣けてくる理由は、現実にもあり。

「あと二日でこの町から映画館がなくなる」

 

気づけばパチンコ映画館は消えており、その後できた

映画館もなくなりました。

この最後の映画館は、昭和の香りなどなく、10年強の

存在でしたが、それでも、もうこの町に映画を見るため

通うことはなくなるのだな…と寂しさがこみあげました。

 

映画館の最終上映に、映画館を守り抜くというお話

「オリヲン座からの招待状」と

シネマ万歳のお話「ニューシネマパラダイス」を

上映してくれた粋なはからいに感謝しつつ

この町での映画ライフに別れを告げました。

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完走バンザイ

お久しぶりの更新です~。

先日、年またぎのお仕事を終えました。

このあいだ東京マラソンがありましたが

かいこも仕事が終わった瞬間はまさに

フルマラソン完走の気分。

「自分をホメてあげたい…

そんなわけで、またボチボチ更新していこうと思っています。

今回のお仕事終盤には車で事故にあってしまい

(モチロン完全被害者! ケガなしですが、いまだ代車の日々…)

くじけそうになることもありましたが、まわりの支えもあり

なんとか乗り切ることができました。

みなさんに感謝感謝の思いです。

これからしばらくフリーダムな日々を春の陽光とともに

楽しんでいこうと思いまーーす

自由ってすばらしいっ。

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